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公益財団法人
吹田市健康づくり推進事業団

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吹田市健康づくり講演会(令和2年1月29日(水) 千里市民センター大ホール)
 
テーマ 「健康長寿のために知っておくべき ミドル世代にも知ってほしいキーワード」
『フレイル・サルコペニア・ポリファーマーシー』
講師 大阪大学大学院医学系研究科 老年・総合内科学 医学博士 杉本 研 氏
講演内容
  • 人生100年時代、「健康寿命」とは介護を受けたり寝たきりになったりせずに健康な日常生活を送ることができる期間をいいます。
  • 高齢者は「健常」から「寝たきり」状態までさまざま。「フレイル」とは要介護になるかもしれない、でも健康な状態にももどりやすい「前要介護状態」のことを表します。(図1、図2)
  • 「サルコペニア」は筋肉量が少なくなっている状態を表し、筋力や歩行速度が低下することで転倒に繋がります。運動をしなくなると食事量も減り、低栄養状態によりさらに「サルコペニア」が進みます。
  • 高齢者に多い病気や症状(認知症、糖尿病、骨粗鬆症、心不全)は、「サルコペニア」と深く関連しています。
  • 薬の服用数が多いことを「ポリファーマシー」といい、薬が多いと高齢者にとって、転倒などの頻度が高くなったり、さまざまな副作用が現れます。
  • 「フレイル」予防には、運動による「筋力向上」、タンパク質の摂取による「低栄養予防」に取り組むことが大切です。
参加者の感想より
  • とても分かりやすかったです。自分の今後と母のために実践したいと思いました。(50代女性)
  • 日常の中で取り入れていきます。又、周りの方にも推奨していきたと思います。(60代女性)
  • ポリファーマシーは初めて知りました。日常の生活で無理せずできることからやりたいです。(70代女性)
  • しっかりエビデンスに基づいたお話でとても分かりやすかった。やる気がでました。(80代男性)

令和元年(2019)度 吹田市民健康づくり・介護予防講演会

ミドル世代にも知ってほしい フレイルのこと


 高齢になると筋力だけでなく認知機能や社会性も徐々に衰えてきます。そんな高齢者の心身の健康状態を表す言葉として、近年注目を集めているのが「フレイル 」です。
 フレイルとは、年齢とともに心身の活力が低下して要介護状態に近づくこと。
 フレイルの基準や予防方法、フレイルチェックや、生活習慣病との関連についてお話します。
講師 大阪大学大学院医学系研究科 老年・総合内科学
医学博士 杉本 研 氏
日時 令和 2 年 1 月 29 日(水)
午後2時~4時 (受付午後 1 時 30 分~)
場所 千里市民センター大ホール
千里ニュータウンプラザ 2階
定員 200名 先着順
対象 吹田市在住・在勤・在学の方
(ミドル世代と書いてありますが年齢制限はありません)
参加料 無料
申込方法 電話、faxでお申込みください
fax の場合、 「講演会参加」と明記のうえ、住所、名前生年月日 、 電話番号を記入してください 。
申込先 (公財)吹田市健康づくり推進事業団
電話・fax 06‐6330‐9966
主催:(公財)吹田市健康づくり推進事業団・吹田市